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感染率の高さが怖い性器ヘルペスについて

2020年01月15日

性病の種類によって感染力の強さは異なるので、うつりにくい病気もあれば簡単にうつってしまう病気もあります。単純ヘルペスウイルスが原因で発症する口唇ヘルペスや性器ヘルペスは、とても感染率の高い性病だと言えるのです。これらの病気はうつりやすいだけではなく、一度発症してしまうとウイルスを根絶することができないので、症状が治まったとしても神経節に潜伏しているウイルスが再活性して再び症状があらわれます。完全に治すことは難しいため、一度感染してしまうと長期にわたって症状に苦しむ可能性がある病気だと言えるでしょう。

単純ヘルペスウイルスに感染する原因の多くは、性交渉によるものだと言うことができます。コンドームを使用せずにセックスやアナルセックス、オーラルセックスを行うことによって感染することが多いです。口唇ヘルペスを発症している相手と舌を絡めるようなディープキスをしてしまうと、唾液に含まれたウイルスによって感染することもあるので注意が必要だと言えます。単純ヘルペスウイルスを保有していたとしても、症状があらわれていないけれど皮膚表面にはウイルスが存在しているという場合もあり、その場合は一見ヘルペス患者には見えない人からうつってしまうこともあるでしょう。

口唇ヘルペスや性器ヘルペスがうつらないようにするためには、ヘルペス患者との性交渉を控えることが大切だと言えます。もしも性交渉を行うのであれば必ずコンドームを用いるなどの予防法を実施することができますが、これでは完全に防ぐことができないかもしれないと覚えておきましょう。一度感染してしまうと性器や口内に水ぶくれが何度もできてしまう可能性があります。ヘルペスは、再発時は初回の発症よりも痛みやかゆみが少ないと言われていますが、あくまでも初回と比べて軽度であるだけで、人によっては強い痛みやかゆみを感じることがあるのです。なるべく性交渉を控えるなどして、発症しないようにすることが必要だと言えます。

ヘルペスは他の性病と比較しても、感染力が非常に高いものだということができ、性行為以外が原因となってうつることもあるのです。唾液でうつることもあるため、口唇ヘルペスを発症している子供が舐めたおもちゃを他の子供が舐めてしまうことでうつることもあります。それくらいうつりやすい病気だということができるので、感染や再発してしまうことがないように十分気をつけておくことが大切だと言えるのです。

性器や口内に水ぶくれやブツブツなどの症状が出てしまうと、人によってはかなり強い痛みを感じてしまうことがあり、摂食障害を引き起こしたり、常に陰部をかきむしりたくなる症状にかられてしまったりする人もいます。まずは発症しないように性行為時はコンドームを必ず装着するなどの対策を実施することが重要ですが、それでも発症してしまった場合はウイルスを抑制することができるように治療を進めるようにして、神経節に潜伏したウイルスが再活性化されないように努めることが大切です。

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